協同組合SJNは、中小企業を中心にアウトソーシングサービスを行っている組合です。

私たちについて
私たち協同組合SJNは、組合員の利益のために適切なご提案が出来ることを心掛けています。協同組合は、共通の目的をもった人たちが、その目的を達成するために組織した相互扶助組織です。協同組合がその目的に沿った事業を実施し各組合員がこの事業を利用することによって、組合員の利益を増進する関係を目指します。
中小企業の為の相互扶助の組織として
組合員の幸福と福祉の増進を目指します。

代表の挨拶

協同組合SJNは平成5年7月に設立以降、ETCカード事業・自動車燃料事業、および外国人技能実習生事業に携わって参りました。

外国人技能実習制度における優良監理団体としてこれまで多くの技能実習生の受け入れをおこなっておりますが、来日した実習生が5年間切磋琢磨し、帰国後も母国で大いに活躍しているとの報を受け私どもはもとより、企業様にもお喜びいただいております。

我が国の国際協力・国際貢献の重要な一翼を担う本制度は時代と共に発展を続け、新設された特定技能実習生制度においては、5年間の技能実習終了後、在留資格を変更し引き続き実習先企業で最大5年働くことができることが出来るようになりました。

我々監理団体にとりましてはより一層のコンプライアンスの遵守と責任が求められておりますが、今後とも弊組合の理念である「外国人を受入れる制度を通じ個人、企業、国家間でのしあわせの和を広げていく」という思いは変わりません。

中国、ベトナム、フィリピン、インドネシアをはじめとするアジアの国々の若者は希望に燃えて来日します。弊組合が企業様と実習生の間に立ち、外国人実習生達には日本の秀れた技術・技能を身につけ、また日本に来たいと思いながら帰国してもらえるよう、また企業様におかれましては引き続き受け入れたいとお考え頂けるよう一層の努力をして参る所存でございます。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

代表理事
谷治 勇人
技能実習生が受入れ企業で実習している現場
技能実習生が受入れ企業で実習している現場
実習生達は各実施機関において指導員の元、一生懸命実習に取り組んでいます。

What We Do

現在、85職種156作業の職場で実習生達は日々実習に取り組んでいます。 実習生達は受入れ企業先で実習するため、様々な職種で鍛錬勉強をしています。
介護
農業
建設
製造
協同組合SJNの技能実習生事業は国際貢献の一環としてスタートしました。日本のことが大好きで、日本の技術を学ぶために入国した実習生達は日々夢に向かって頑張っています。
協同組合SJNの技能実習生事業は国際貢献の一環としてスタートしました。日本のことが大好きで、日本の技術を学ぶために入国した実習生達は日々夢に向かって頑張っています。

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実習風景

実習生達はそれぞれの職場で指導員の指導を受け、実習に取り組んでいます。
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